文法については、これまで、高校の学習範囲だった
仮定法や現在完了進行形が中学で登場!
そしてなんと新指導要領では、小中併せて、
学習する単語数が2倍(1200→2500語)と大幅に増加します!
新中1生は、小学英語の新指導要領に対しては、コロナ禍で十分受けられなかった
小6の一年間だけの授業で、4月からの中学新指導要領に臨まなければなりません。
中学校では、小5・小6で学んだ単語を知っていることが前提で、授業が進んで
いってしまいます。
しっかりと単語・文法を覚えておかないと中1の早い段階で、
苦手意識が生まれ、ドロップアウトする可能性があります。
当教室では、
ひとりひとりの状態に合わせた学習と
適切な教材で、集中的に苦手な所をツブしていきます。
苦手になる前に、手遅れになる前に始めましょう!