Dante Network対応 Multi DAC/Multi Chanell Power Amplifier

VT-EtPDAC

希望小売価格¥1,080,000(税込み)(受注生産)
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現在マルチチャネルシステムを導入しているが・・・、
リスニングルームの環境は?
ユニットにあったクロスオバー値は?
最新の機械と最高のソフトウエアで測定し、そんな疑問にお答えします。
お気軽にご相談ください。

オーディオの究極はスピーカーユニットにネットワークを介さず各スピーカー(以下SP)をダイレクトに鳴らすマルチチャネルシステム(Multichannel System )です。だが、そのSPユニット単体の個々の特性が異なり、反響音、残響音など部屋の環境に影響され、位相特性、群遅延特性などもあり部屋の環境で最良に鳴らす為に測定し補正が必要になってくる。容易にマルチチャネルを実現する為に作られたのがVT-EtPDACとMPP.DSP(ソフトウェア)です。VT-EtPDACはVT-EtDACの出力に最新のICE Powerモジュールをダイレクトに接続した、Multichannel分のパワーアンプ内蔵DACです。VTシリーズ共通の高品位なシャシーを採用し、日本での加工技術を駆使して製作されたシャシーは手に触れた瞬間にその精巧さがわかり、スピーカ端子は金よりも高級、耐久力のあるロジューム・メッキを採用し価格を超えた高い品質を誇ります。

ルームイコライズを実現する為には同梱のMPP.DSPによって、ソフトウエアテクノロジーを駆使したDigital Channel Dividerは高速で直線位相FIRフィルターにより120dbで分割し、最大ステレオで8WAY(計16ユニット)分割によって可能です。

  • アクティブマルチウェイ(Active Multi Way)はMultichannelのSPユニットをドライブする信号を、パワーアンプからダイレクトに伝えます、妥協のないオーディオシステムの1つの条件。その中にあって、SPユニットをドライブする信号を作り出す、同梱のMPP.DSPが搭載するDigital Channel DividerはChannel間の急峻な遮断特性は、ユニットの歪の発生を抑え、さらに、ユニット間の干渉を防ぐことで高い解像度を得ることに貢献。また、位相歪の無いフィルターは高い波形再現性をアクティブマルチウェイとして実現します。
  • スイートスポット・コレクション(Sweet Spot Correction)左右2つSPを使って音の空間情報を伝えるステレオ音響方式。そして、ステレオ音響にとって最も重要な位置がSweet Spot。SPとSPからSweet Spotまでの伝達特性を改善することでオーディオ装置は完成します。Sweet Spotに設置したマイクを利用し、インパルス応答を測定することで伝達特性を把握。その伝達特性から、ユーザーの好みの周波数振幅特性へと補正します。また、最小位相特性を制御することで左右のSPからの位相差を吸収。コンテンツに込められたクリエーターの意図を正確に再現します。

VT-EtPDAC1台で最大4WAYのMultlichannelのSPへの複雑な配線で多くの機材を必要とせず、最先端のDante Networkを採用し、イーサネット(LAN端子 RJ45)1本でPCと接続するだけです。内部は、8chのDAC部とパワー・アンプ部で構成されています、Multichannel System構築時に於いて、非常に煩雑なケーブル配線を減らし、誤配線による人為的スピーカ破損事故のリスク下げ、見た目もとてもとてもシンプルです。
パワー・アンプ部は最新のICE Powerモジュールの採用で右図の構成になっています。

 

 

 


“ネット・プレイヤー”、“ネット・オーデイオ・プレイヤー”などと雑誌に紹介されている高額高級なデジタル・オーディオ専用機には高速、高精度な専用DSPチップと搭載と唱えているが、PC上のCPUの方が専用DSPより明らかに高速、また高精度かつ緻密な処理の行えるソフトウェアが大量なメモリと外部記憶装置が使えることで、ソフト・エンジニアは精度の高いアプリを容易に開発できる。明らかに専用DSPは開発コストが高く不利、何故オーディオ・メーカは専用機に専用DSPチップを乗せるのか、オーディオ機械マニアはハードウエアには金を惜しまないが、見えないソフトウェアにはお金を出したがらない。機器中心にしないとオーディオ雑誌も評論家も活躍の舞台が無くなる。

今は、海外の音楽サイトから高品位の楽曲が取り込める、Net Audio の環境が整備され、Audioというカテゴリーは何かと問いかけたくなるコンピュータとNETの時代となった


 

VT-EtPDAC主な仕様

  • ホスト I/F
    • 1Gbit イーサネット (RJ45 )
    • Dante Network Core (Audio Over IP)
  • オーディオ形式
    • 語長 : 16/24bit PCM
    • サンプリング周波数 : 44.1/48/88.2/96/176.4/192KHz
  • オーディオ出力
    • CH1、CH2 160W@8Ω
    • CH3 – CH8 40W@8Ω / 80W@4Ω
    • THD+N : 0.002% @ 4Ω 1KHz 1W
  • 電源 電圧 : 100V 50/60Hz
  • 外形
    • サイズ : 220mm(W) x 95mm (H) x 308mm(D) / 重量 : 7Kg
    • 本体色 : パールホワイト
  • 同梱アプリ
    • Virtual Audio Cable
    • MPP.DSP(Audio System Signal processing Software)
    • MPP.CUT(File Division Software)
  • 注意事項

これだけの多チャンネルを同時にアクセスする為には別途、Dante PCIe-R SoundcardがPC側に必要です。

 


チャレンジ応用例

JBL4343 Base 6Way System JBL4343の標準のNetworkを取り外し、Driver(JBL2440)とSuper Tweeter(TW29R)を追加し、たった1台のVT-EtPDACでソフトウェアMPP.DSPによるDigital Dividing NetworkでMulti Channels化とRoom Equalizerで部屋の音響特性を改善はかる。まずWooferとMid BassのCrossoverを250Hz にして、Mid Bassの稼動域を増し、250Hz以下をWooferが受け持つことで優しく軽くクリアーで豊かな低低音を出し、Mid Bass (JBL2121)とDriver(JBL2440)のCrossoverを650HLz、Low Driver(JBL2440)とHigh Driver(JBL2205)を1200Hz、JBL2205とTweeter(JBL2405)を5500Hz、JBL2405とSuper Tweeter(TW29R)を12000Hz、に設定した6CHのMulti Channels Systemを構築した。それはもう4343の音が良いなどと雑誌評論記事で購入してから何十年こんなものかと不満を蓄積していたのがまるで嘘の様だ、MPP・DSPの120dbのDigital Dividing Networkスパッと90度で分離カットしたスピーカ同士の繋ぎは見事。まさにオーディオの醍醐味を満喫。Wooferを250Hzにしたことで起振機の上で歌手が歌っているような雰囲気は全く無く、会場を包み込む豊かな低音、歌手と楽器の明らかな明瞭差が感じられた。
4343をお持ちの方はオークションで中音ドライバー2440/2441/375を落札してチャレンジするのも一考。

 

 

 


 

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