Venetor Sound – 真空管アンプからDanteネットワークオーディオまで

VT-EtVNL
Dante Network対応 High-Resolution Ethernet Recording I/F
vt-etvnl_web_front
VT-EtPDAC
Dante Network対応 8ch PowerDAC
VT-EtSRC
Dante Network対応 Multisource
vt-etsrc_web_front
VT-EtDACⅡ
Dante Network対応 8ch DAC
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VT-ADCVN
Stand-alone型 Analog Digital Converter
VT-EtDDC
Dante Network対応 Multi DD Converter
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VT-ICEPOW
Stereo Power AMP
4ch Power AMP
VT-SKPC
Dante Network対応 Audio PC
VT-HCAMP
Vacuum Tube Control / Headphone AMP
VT-STEQ
Stereo EQ AMP
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VT-MPWQ
Multi Parameter Monoral EQ AMP
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VT-MCTL
MC Cartridge Head Amp

Dante Network – ダンテネットワーク
業務用オーディオの世界では、オーディオ信号のリアルタイム伝送はネットワークを使ったIP伝送に移行しています。そのなかでもDante Networkは300社、750もの製品に採用された業界標準の方式です。MPP.DSP及びS&K AudioのオーディオI/F製品は従来のUSBではなく、Dante Networkを全面的に採用しています。
Dante Newtoworkは1uSec以下(100nsec程度)の精度で全ての機材がマスターの時刻に同期する機能をもっています。この機能を使って、オーディオ機器はローカルに安定したオーディオ用のクロックを生成。PCとのやり取りはこの時刻を基準に行うのでデータの不足やあふれが発生しません。マスターはオーディオI/Fなどのハードウェアーが調停で選択されます。再生音にPCの影響が出ることはありません。

一般に、会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。商品の色合いは、実物とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。


168月/18

VT-EtSRCを紹介します

VT-EtSRC
VT-EtSRCは、既にオーディオ装置お持ちで、アナログレコードを聴かれている方にお勧めの装置です。

アナログオーディオ信号やディジタルオーディオ信号をDante Networkに配信するための入力専用オーディオI/Fです。VT-EtDACやVT-EtPDACのように入力をもたない製品と一緒に使用します。
※VT-EtSRCは東京・御茶ノ水のブックカフェ「エスパス・ビブリオ」にて体験できます。


066月/18

VT-EtPDACを紹介します。

VT-EtPDAC
Dante Network対応 Multi DAC/Multi Chanell Power Amplifier
現在マルチチャネルシステムを導入しているが・・・、
リスニングルームの環境は?
ユニットにあったクロスオバー値は?
最新の機械と最高のソフトウエアで測定し、そんな疑問にお答えします。
お気軽にご相談ください。
VT-EtPDAC (English subtitles)
VT-EtPDACは東京・御茶ノ水のブックカフェ「エスパス・ビブリオ」にて御試聴できます。


054月/18

VT-EtDiG

Dante Network対応 Digital Integrated Ground Amplifier-

(D/A、A/DDコンバーター、パワー・アンプ、ヘッドホン・アンプ)

 


303月/18

VT-MCTL体験記のご紹介です。

Ortofon MC Cartrigeにぞっこんはまっている、
サボテンレコードの店主のVenetor SoundのVT-MCTLの導入使用体験記です。

 

【Venetor VT-MCTL

当然のことながら、商売柄、毎日アナログ.レコードばかり聴いています。
そうなるとやっぱりいい音で聴きたい、そんな気持ちでたくさん買い揃えました。

アナログは奥が深くそう簡単に納得する音には辿り着けません。
カートリッジ(Cartridge)を選んで..フォノイコライザー(Phono Equallzer)を選んで..選択肢が多くて、色々買っちゃいました。
カートリッジもMMとMC、どっち聞かれたら、やっぱりMCを選ぶ人の方が多いんですかねえ。
MCすると、増幅するのにトランスを使うか..ヘッドアンプを使うか..悩みますねえ。
私自身は常用でMCにはステップ・アップ・トランスを使っていますが本当はヘッドアンプ(Head AMP)派です。

オーディオファンの方でよく言われるのは「OrtofonのSPU系は絶対トランスで昇圧した方が良いよ。
ヘッドアンプじゃ本来の音は出ないからね。」、何も考えずに、そう言うならまあトランスで昇圧するか、と思い色々なトランスを買い未だに沢山ありますが..
大きな電源と更に6Vのバッテリーが必要な構成のアンプですが気になって買ったのが写真の後ろの方に移っているCohenのMCヘッドアンプです。 何気なくセットして聴いてみると、バルブノイズ(Tube Noise)が軽く出てくる音はトランス(Trance)よりダイナミックレンジ(Dynamic Range)、切れ共にトランスをはるかに上回る物でした。

当時持っていたトランスはCotter MK2 Type L、Peerless4629(手前の黒い個体の物です)。
SPUはトランスで」の言葉に洗脳されていたので(笑)、正直「そりゃ、ありえない」と思い取っ替え、引っ替えトランスとアンプ(AMP)を交換し確かめたが、自分の耳にはアンプのCohen方が音の質感とその場の空気感がトランスより表現が一歩上でした。
Cohenをバルブノイズのため修理して使用したいと思いながら…修理先で悩みながら今まできてしまいました。
旧知のお客様が「Ortofonを持ってるなら、このMCプリアンプ(ヘッドアンプ)はホントに良いので貸してあげるから使ってみて!」と言われ、貸していただき、ついでに手持ちのトランス全試聴とこのMCプリアンプを聴いて、その感想をブログに上げたら面白いかなと思って書き始めた次第です。

試聴の装置は
ターンテーブル:Technics SP10 mk II、Audio Technica AT1501
カートリッジ:Ortofon SPU
プリアンプ:Threshold NS10
パワーアンプ:Roland Reserch Model5
スピーカー:Altec604
試聴LP:Bill Evans/Live at Motreux(Verve)曲「Nadia」
(トランスとカートリッジのインピーダンスをきっちり合わせていませんので、まあざっと聴いたらこんな感じとご理解ください。きっちりインピーダンスを合わせれば更に良く聴けるはずです)。


【Shureのマイク用インプットトランス】
まずはこれ、中にはShureのマイク用インプットトランスと同等品が入っているとのことで数年前に買ったのですが… >>>昇圧が10倍程度ですのでOrtofonには今一向かない感じでした。
まあ普通…いろいろインピーダンス・マッチング(Impeadance Matching)が出来るのは良いのですけど、まあ仕方ないと思います。


【Altec 15095】
>>>これもマイク用の入力トランスです。日本の評論家先生の好きなAltecと言うブランドで買ってしまった、今一「ピン」と来ないトランスでライン用に切り替えようと思いながらそのままなっていた物です。
これもマッチングが悪いのかまあ普通…ブランド名で良いという人も多いのですが…


【RCA MI-12399】
>>>端正で質感の高いサウンド、この音は良いですねえ 小さくてお気に入りのトランスです。
正直、インピーダンスのマッチング(Impeadance Matching)があってるとは思えませんが…


【Peerless 4629】
>>>ガッツ溢れる躍動感が素晴らしい。これは良いですねえ。


【NST TYS7000III】
>>>「ファインメット・コア(Finemet Core)は音が本当に素晴らしい!」と言われるので、安かったので買ってしまった。
でも大きすぎ..端正な低音に伸びのある高音と良くできたトランスです。
ほとんど使っていなかったので常用で使えば更に良くなるとは思います。


【MA Cotter Mk2 Type L】
>>>泣く子も黙る…ってそんなわけないですがご存じ高価な銘品です。
適度に締まった低音と伸びやかな高音、素晴らしい、 良いですねえ。
それぞれにあるちょっとした違いに「うんうん」と頷きながら愉しく1時間ほど過ごさせて頂きました。


そしてお客様お薦めの
【Venetor Sound VT-MCTL】
結線して、何気なく「Nadia」を聞き始める…「あれ?えっえっ!! ピアノこんな音だったっけ…??」、
ここまでベースの音が「キュッ、ゴリン、ベーン」と鳴っていたっけ??
あれ?シンバルの音も…「えっ??」….
いままでトランスで聞いていた物と全く音質の質感が違う…デテイルの表現力が違う違う
トランスの使い方を間違えていたのか、自分の耳を疑った??

 

漫画でいうと何気なくたばこを吸っていたところ、
その音の違いに驚いて「えっ!?」とたばこを落とすような感じ…たまらん!!

何か間違いでもあったのではないかと思い、トランスをとっかえひっかえ試してみてもVT-MCTLには全く太刀打ち出来ない。

Cohenの時は少しのバルブノイズの為、僅かにマスクされていた部分が無くなって、クリーンな質感の上に筋肉質な躍動感があり、その場の空気感も良く出ている。

VT-MCTLを聴いたら、トランスの音は僅かに薄く曇ったガラスを通して外の世界を見ている感じで、躍動感もその場の存在感、空気感も足りません。VT-MCTLには、いやはや、これには本当に参りました。

素晴らしすぎて当然のことながら私もお店の展示用、共々も購入しました。

この価格でこの音質はあり得ません、これは購入すべき逸品です。

 

サボテンレコードのサイトはこちらからどうぞ。

※一部再構成しています。